絵本の読み聞かせには子育てに役立つヒントがいっぱい!

~ 絵本と子育てについて ~

こんにちは。お子さんが絵本好きになってくれるといいなと思うお母さん、お父さんは多いのでは?毎日の子育ての中に読み聞かせを取り入れたいですね。

でも、赤ちゃんにはどんな絵本がいいのかわからない、読み聞かせってどうやるの?という方に、子育てに役立つ読み聞かせのヒントをお伝えします!

毎日開催の「よみきかせシアター」で実際に読み聞かせをして、お子さんが見せてくれた反応や人気の絵本をご紹介していきますね。

0歳の赤ちゃんとお母さんの楽しい読み聞かせ×育児の始まり、始まり~☆

〇どんな絵本がいいの?

読み聞かせにおすすめの絵本はいろいろありますが、タイプ別にご紹介します。まずは、擬音語・擬態語がたくさん出てくるタイプの絵本。

言葉の響きを楽しむ絵本 

『まり』
谷川俊太郎&アーティストがおくる
あかちゃんから絵本

谷川 俊太郎/文  広瀬 弦/絵 
クレヨンハウス 1,200円+税

まり/谷川俊太郎さんのあかちゃんから絵本

0歳の赤ちゃんから3歳児までみんな喜ぶのが、動きのある擬音語・擬態語の絵本。絵と色遣いがシンプルなのがおすすめです。

ごちゃごちゃと描き込まれていないので、お子さんの視線はしっかりと大事なところを捉えることができます。「

まり」の表紙には、黄色のまりが大きく描かれています。目・鼻・口があるので、赤ちゃんも「あ!」と興味を持って見てくれますよ。

顔の認識は生後数か月の赤ちゃんもできると言われています。ただのまんまるに顔が付くと、命を持った主人公になるんですね。

このまりが「ころん」「ころころ」と動き始めてお話が始まります。「ぽんぽん」はずんだり、「ぼちゃん」と水の中に落っこちたり。

長い文は一切なくて、擬音語・擬態語だけで進んでいきます。「ぽんぽん」に合わせて、お子さんも一緒に体を上下に動かしてみてくださいね。

絵本と同じ動きをすると、赤ちゃんも喜んできゃっきゃっと笑うんですよ。目で認識したものを自分の体で再現して、「いっしょ!」「できた!」と達成感を味わえます。

お話の中ほどで「ぱしっ!」とまりが打たれるページには、みんなハッとして見入ります。きっと「あ、打たれちゃったよ。大丈夫?」「どうなるのかな?」という気持ちで見ているのでしょう。

その後、まんまるのまりは四角になるのですが、「かきーん」という言葉に赤ちゃんはよく反応します。形と音がぴったり合っていて、日本語の擬音語・擬態語は素晴らしいですね。

擬音語・擬態語は、まだ言葉が話せない赤ちゃんも直感的にもののイメージがしやすく、脳の発達にもいいということが研究でもわかっています。

音感も楽しいので、周りのものごとに興味を持つきっかけになります。「ぼちゃん」と読んだら、すぐにまねして「ぼちゃん」と言えた1歳過ぎのお子さんもいました。

さて、四角になっちゃった黄色さんは、どうなるのかな。最後はほっと安心してくすっと笑えるオチですよ。

その他、こちらもおすすめ!

『もこ もこもこ』みるみる絵本
谷川 俊太郎/作  元永 定正/絵
文研出版  1,300円+税

もこ もこもこ

言葉も絵も超シンプル。赤ちゃんが喜ぶ魔法の絵本。

『しろとくろ』
すこやかあかちゃんえほん

新井 洋行/作 岩崎書店 750円+税

しろとくろ  (すこやかあかちゃんえほん)

赤ちゃんがいちばん好きな色・白と黒の絵本。生後4か月ぐらいから

『カラフル』すこやかあかちゃんえほん

新井 洋行/作 岩崎書店 750円+税

カラフル (すこやかあかちゃんえほん)

赤ちゃんの脳が喜ぶ色と形の絵本。

よみきかせシアターはゆったりとした読み聞かせ空間です。お気軽にご利用ください。

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