2歳に絵本を読み聞かせても聞かない!ならば、この1冊で決まり!

2歳の子どもに読み聞かせをしたいけど、どういう絵本でやると子どもが聞いてくれるだろう・・・?

2歳の子どもに読み聞かせられる絵本なんてあるのだろうか・・・?

 

2歳のお子さまがいらっしゃるお父さん、お母さん、あるいは2歳のお孫さんがいらっしゃるおじいちゃん、おばあちゃん、2歳の子に絵本を読み聞かせても、聞かない!なんて悩みを抱いてはいませんか?

 

もしそうであれば、ブレーメン・コレクションが心の底からオススメできるとっておきの絵本をご紹介させてください。

ただ読み聞かせるだけでなく、読む側も聞く側もだんだん楽しくなって、まるで遊んでいるかのような感覚になる、2歳という年齢にぴったりの作品がありますよ♪

それがこの、『ぞうくんのさんぽ』という絵本です!

 

『ぞうくんのさんぽ』  

なかの ひろたか/作・絵
なかの まさたか/レタリング
福音館書店  900円+税

ごきげんでさんぽに出かけたぞうくんが、かばくん、わにくん、そしてかめくんを背中に乗せていくというお話です。

丸みを帯びたぞうくんがたたずんでいるだけで、なんともユーモラスな感じが伝わってきます。存在感ばっちりですね!

 

かばくん、わにくん、かめくんと、出会うたびに動物くんたちを背中に乗せていくぞうくん。

だれかが手伝ってあげたのかな?どうやって上にあがっていくのか、想像をふくらませると楽しいですね。

でも、力持ちのぞうくんも、それだけいっぱい乗ってしまったら、さすがにバランスが取れません。

最後にはやっぱり、「うわーっ、どっぼーん」と池の中に落っこちてしまいます。倒れて水しぶきが上がるページには、子どもたちもケラケラ笑って、すっきり!

ほのぼのとした絵がシンプルなお話を生き生きと描いています。読み終わった後に、表紙を広げると、大きな三頭の絵が。「かめくん、いないよ!」と気づくと、「もう一回(読んで)!」となる、楽しい絵本です。

 

なぜ2歳の子にぴったりの絵本なのか?

それでは、この『ぞうくんのさんぽ』という絵本は、なぜ2歳のお子さんに読み聞かせるのにぴったりなのでしょうか?

それは、この絵本の中に、子どもがすくすくと育つための大切な要素が備わっているからです。

順番にご紹介しますね。

 

動物への親近感

その一番の理由は、登場する動物に「親近感」を抱くことができるため。

子どもの大好きなぞうが主役であることに加え、かば、わに、かめも、親しみやすいタッチで描かれ、愛嬌のある動物として親しみを感じていただくことができます。

そして、ちょうど2歳という年齢は、動物の名前を口に出して言えるようになるころ。この絵本に登場する動物たちの名前を復唱することで、言葉の発育にもつながります。

言葉の発育につながるというのは、ただ単に親しみやすい動物の名前が出てくるだけではありませんよ♪

そこにはきちんとしたテクニックが散りばめられています。

くり返しや擬音語というテクニック

『そうくんのさんぽ』には、くり返しの言葉や擬音語が多くふくまれています。これらも、言葉を覚えはじめる2歳のお子さんにとって、効果的なテクニックなのです。

たとえば、「ぞうくんはちからもちだね・・・」というくり返しの言葉は、お子さんに安心感を与えてくれます。同じ言葉がくり返されることで、よりその言葉に寄りそうようになってくるからですね。

擬音語はやはり最後の「うわーっ、どっぼーん」が魅力的です♪

はじめから淡々と進んでいくのに、急にクライマックスになって大きな音が出てくる。そんな刺激が、2歳のお子さまを惹きつけてなりません。

読み手のほうも、声や表情を変えたりして、演出を楽しむことができます。それがまた、お子さまの興味を引いてくれますね♪

読み終わったあとも楽しい

この絵本は、誰がどう読んでもおもしろくなります。お父さんが読んでもいいですし、お母さんが読んでもOK。

お子さまのほうも、男の子でも女の子もでも、どちらでも楽しんでいただくことができます。

声を変えたりしていけば、一回読み終わったあとでも、また何度でも読んで楽しむこともできますね♪

さらに、お子さまも声をマネしたりして、ただの読み聞かせからちがう遊びへと、どんどん膨らんでいきます。

池に落ちるシーンなんかは、子どもの「水あび」に置きかえてみるなど、日常の遊びとリンクさせることもできますよ。

 

2歳のお子さまへの読み聞かせにぜひ!

色にも統一感があって、印象に残りやすい『ぞうくんのさんぽ』。

デザインもシンプルで、ストーリーもわかりやすく、その中にある自由に演出して遊べるポイントが、読み手と聞き手をつないでくれる大事な要素となっています。

子どもにとっても、親にとっても、くり返し読みたくなる身近な絵本です。

 

本来、読み聞かせというのは親と子のコミュニケーションが目的。それに最適な「使える絵本」だということが、ほかの絵本と一線を画しています。

なかなか読み聞かせを聞いてくれない2歳の子には、言葉の掛け合いが豊富で、たくさん遊ぶことのできる『ぞうくんのさんぽ』を、ぜひご活用くださいね!

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